公認会計士用語集1

ソフトウェア
コンピューターを作動させる機能や指令などを組み込まれたプログラムの意味。コンピュータープログラムと同じ意味ではないが、役割としてはほとんど同じである。

重要な会計方針
企業が損益計算書及び賃借対照表の作成に当たって、その財政状態及び経営成績を正しく示すために採用した会計処理の原則及び手続き並びに表示の方法をいう。会計方針の例としては次のようなものがある。
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(3) 固定資産の減価償却方法
(4) 繰延資産の処理方法
(5) 外貨建資産・負債の本邦通貨への換算基準
(6) 引当金の形状基準
(7) 費用・収益の計上基準
代替的な会計基準が認められていない場合には、会計方針の注記を省略することができる。

企業結合
その名の通り、ある会社が他の会社と結合し、一つの独立した会社となることを意味する。しかし、この結合する部分は様々で、株式所有での結合や、関連事情部の結合など、会社と会社の関連結合という形もある。

偶発債務
現在は債務がなくとも、将来的にある一定の条件として、債務になる可能性がある債務の総称。

税効果会計
会計上で資産または負債として計上されている額が、課税所得計算上の資産または負債の額と異なる場合、法人税等を適切に期間で配分することにより、税引前当期純利益の額と法人税等の額との対応関係を図るための会計処理。

新設分割
新たに会社を設立し、その会社に事業を継承することこをさします。事業の大きさは、全部であってもその一部であっても、この新設分割になります。

連結子会社
連結している範囲に含められる子会社。